SASSOALLORO
『季節はずれの海岸物語』 鶴太郎さんつながり、、、、Asmic コレクションです。
現在、箱根で開催されている
『片岡鶴太郎展 こころ色』 では、
この様なボトルの絵が何点か展示されています。
[:左左:] これは鶴太郎さんの画集Ⅲ
『三番花』より拝借した画像で、これらが展示されているという事ではありませんので誤解無き様・・・
でも、 [:にひにひ:]
この中の1点は展示されていたかな?
鶴太郎さんの初期の頃の作品ですが、ボトルの絵自体、あまり多くは描かれていない様で、画風も現在とは異なります。そう言う意味では貴重な作品です。
って言うか、どれに限らず、作品一つ一つが貴重なんですけどね。
で、こちらが我が家のボトル [:右右:]
『SASSOALLORO サッソアローロ』です。
イタリアのワインだそうですが、私は全く酒を飲まないので、知らない世界ではあります。
ちょっと斜めからのショットですが、正面から撮ると自身が映り込んだりするのでイマイチなのです。
作品は 240×365 mm くらいの大きさで、和紙ではない普通の紙?(名前は知りません)に描かれています。入手した時は額に入っていなかったので、自分で額装しました。
カメラ/写真は趣味の一つでしたが、『絵』に関しては、元々全く興味が有りませんでした。
年を重ねると自分でもビックリする様な、色んな変化が起きるものです。
眺めているだけで癒やされます。鶴太郎さんの展覧会、近くで原画を見るチャンスが有れば、足を運んでみて下さい。
我が家の鶴太郎さん・・・ ふく / 朝顔 / Happy birthday! Kazumi
はいはい、、、確かにサラリーマンになりたての頃は酒もたばこも、普通に嗜んでおりました。
酒は飲めるのですが、残念ながら特に美味しいと感じるでもなく、付き合いだけで飲むのもイヤになったのでやめました。たばこは、長女が生まれた頃、サーキットへ行くガソリン代を何とかしたい・・・の一心でやめて以来、手を付けていません。もう、30何年前??のお話。
次女が生まれそう、っという連絡を受けたのは富士スピードウェイでジムカーナ参戦中でした。当時は携帯なんて有りませんから、呼び出し出来るまで結構大変だったみたいです。[:ぷーぷー:]
第7作 やっぱり、名場面
第07作 ’91冬 想い出は美しすぎて / つみき みほ(1991年 1月2日)
『季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
既に< 勝手にダイジェスト >で書いた所ですが、
やはりここは名場面です。
『 絵 』の横に台詞を並べただけでは、その良さは半分も伝わりません。未散と圭介のシーンまで、BGM の効果も絶妙です。
またここだけ動画に抜き出しました。
それ程ここは14作全話を通しても名場面の一つだと思ってますし、私の大好きなシーンです。
🐇 だけどさぁ、だけどなのよ。
冬はいつか終わるの。春は必ず来るって信じよ!
来ないのなら逢いに行く。それっきゃないでしょ。
そして、そして、前にも書いた様に、 このあたりから、とっこちゃんは、格段に綺麗に、
ますます素敵になって行きます・・・・ Asmic 独断! ほんっっっっっとに綺麗です。
なので『 可愛かずみ 』を想う時、少々セツナクなって来ます。
『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編』
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ』
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代
ターンパイク
1年ぶりに『こころ色』へ行って来たと言う事は、Asmic FD3S にとっても1年ぶりの箱根と言う事になります。栃木から箱根まで行くには、普通はお江戸を超えて行かなければなりません。
( [:下下:] 予想外に燃料計の落ちるのが速かった昨日)
お江戸をスムーズに超えて神奈川へ入る事が出来れば、比較的楽に、速く、目的地へ行く事が出来ます。
ところが、昨日は少し違いました。
都内大渋滞はいつもの事としても、東名高速へ乗ってまでも渋滞で、全然前に進みません。
それでも何とか小田原厚木道路で箱根のふもとまで行き着くと、交通情報で今度は箱根までの登りも渋滞しているらしく・・・?
このままでは16時のイベントに間に合いません。
去年は『栃木から箱根まで3時間』と言う経験値が頭にインプットされていたので、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
ダメ元で、少し遠回りですが『箱根ターンパイク』の方から登ってみる事にしました。
今は『TOYO TIRES ターンパイク』って言うらしいですが・・・ [:げほげほ:]
20年、30年ぶりなのか?、ほとんど記憶が無く、前に来た頃は FC だった様な気もするし、まぁ、そのくらい久しぶりと言う事です。
当然 EcoCpu の Asmic FD3S では初めてです。
こちらは思ったほど混んでおらず、普通に走れるレベルでした。でも必ず前には他車が居る様な感じで、クリアな状態で走れたのは極々わずかです。
『ターンパイク』を走っての感想ですが、車が重い!
思うように進まない・・・
『日光いろは坂』は、3速、4速でスイスイ登っていたので、その差に、しばし、唖然でした。
現物あわせ無しだとやはりダメなのか?とか、
『いろは坂』の様な、カクカク、急な峠道は大丈夫でも『ターンパイク』の様なジワジワ、長い上り坂は苦手なのか?、、とか、色々妄想してる間に登り切ってしまい、結局、よくわからず仕舞いでした。やはり『ターンパイク』を、前に車が居る状態(普通にファミリー走行)で、
4速、5速だけで登るのは無理がありますか?、ナラシ明けて間もないので、ブーストもあまり掛けていません、、、 [:ぎょぎょ:]
『いろは坂』と違って、片側1車線だし。。。4、5速って、おい!(自分で突っ込んでみる)
だ か ら、考えている間に登り切ってしまったって・・・・
去年3時間だった所、今年は倍の6時間かかりました。ナビ上での走行距離は 184.8km、その8割くらいは高速道路。早めに出て良かった、、、です。
・Asmic FD3S 燃費記録
エンジン載せ替え後の走行距離(給油時)・・・ 2年で走行 6,000km 弱かい! [:のぉのぉ:]
94,015 - 88,286(2011-11/03) = 5,729 km
EcoCpu-V での走行距離(給油時):94,015 - 92,857(2012-12/16) = 1,158km
EcoCpu での全走行距離(給油時):94,015 - 89,430(2012-01/22) = 4,585 km
片岡鶴太郎展 こころ色 2013
『季節はずれの海岸物語』
鶴太郎さんつながり、、、、
行って来ました。
『片岡鶴太郎展 こころ色』 2013
箱根で5回目になります。
昨年は、
何とか最終日に行って間に合った、
『片岡鶴太郎展 こころ色』 2012
でしたが、今年は初日のイベントに合わせて行く事が出来ました。
昨年と同じようなアングルの写真を見ると、微妙な季節の違いがわかると思います。
そんな秋も深まった今年の箱根での展覧会は格別なものでした。『やまぼうし』のページで、
浜 美枝さんが書いておられますが、今年のテーマは『作品と映像・音楽の融合』
これだけでは『何のコッチャ?』ですが、ここで説明するのも、これまた不可能な程に斬新なものでした。
『今』だから出来る事、出来る技術なんだと思いますが、鶴太郎さんの描いた『絵』に『CG』映像を重ね合わせます。それも自然に、微妙に。
すると動くはずのない『絵』が、命を吹き込まれたかの様に、一段と生き生きと、鮮やかに『舞う』のです。
その微妙な『加減』は、トークショーで鶴太郎さんも話されておりましたが、大変だったろうなぁ~・・・っと、私なんぞは思ってしまいます。それはたぶん、設計と言う仕事を長い事やって来て、『産みの苦しみ』と言うのをイヤと言うほど味わって来たからかも知れません。
さらに、そこへピアノとギターの演奏が加わり、『目』だけでなく、『耳』からも刺激が染み込んで来るのです。たまらんですよ! 良い物を拝見できました。
そして、さらに、さらに、鶴太郎さんに『サインをおねだり』した私は、ブラックリストに載っているのか、スタッフの方の粋な計らいで、鶴太郎さんと直接話をさせて頂く事が出来ました。
ただただ感謝です。まだまだ続く『海岸物語の奇跡』っしょ!![:ぎょぎょ:]
『季節はずれの海岸物語』の台本、『まぁ、良く残ってましたねぇ・・・』っと、感心されてました。『私なんて、普通、終わったらポイですよ・・・』っと笑ってました。
速くも『鶴太郎さんのブログ』に展覧会の事がアップされてます。スゴイですね、この速さ、バイタリティ。つい先ほどまで、箱根に居たのに。そう言う私も、既に栃木ですが。
などと、感心しながら、今、これを書いている自分が居る訳ですが、やはり凡人ですね。折角のチャンスに鶴太郎さんとのツーショットを撮ってもらうのを忘れてました。
まぁ、バタバタしてる状況の中と言うのも有りましたが、鶴太郎さんのブログの3枚目の写真、これはお客さんが帰られた後に撮られたものですが、実はこのカメラ側の後方に、帰り支度をしている私が居たりしました。。。[:にひにひ:]
同じ『奇跡』は二度も起こらないと思いますが、次にチャンスが有ったら、忘れずにツーショットをおねだりしてみましょう。
・浜美枝さん邸ギャラリー『やまぼうし』
・FLORAL「こころ色」
第7作 想い出は美しすぎて
第07作 ’91冬 想い出は美しすぎて / つみき みほ(1991年 1月2日)
『季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
冬の海岸でコーヒーを売る『 QUEⅡ 』を始めた
圭介と未散。
『海に降る雪を見ると何もかも忘れられる』
そんな圭介の話から、海に雪が降ったら一緒に見ようと
二人は約束をする。
でも、なぜか水曜日だけ未散は姿を見せない。
仕事の休みが水曜日で、その日に亡くした忘れられない恋人が居た事を、そして水曜日は想い出の場所に今でも行っている事を、圭介は未散の兄から知らされる。
やがて海に雪が降り、未散は圭介と一緒に見たいと
電話をするが・・・既に書いた『 ラスト 』へ。
・・・想い出は美しすぎて、、、ここも 第6作のロケ地 で書いた、稲村ヶ崎の公園です。
夕日と、江ノ島、そして富士山を望む事が出来るこの場所は、いつの時代も『 絵 』になります。
『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語 (涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語 (真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編』
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ』
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代
第7作 理恵ちゃんにプロポーズ
第07作 ’91冬 想い出は美しすぎて / つみき みほ(1991年 1月2日)
『季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
圭介、とっこちゃん、理恵ちゃん/幸一の、それぞれのセツナイ物語。
幸一が無謀にも理恵ちゃんにプロポーズします。
急遽ニューヨークへ行く事になった幸一、一緒に来て欲しいと。
🎿 一緒に行かない?
🍅 え?
🎿 俺と一緒に行かない?
🍅 どう言う意味?
🎿 だから・・・
🍅 だから?
🎿 つまり・・・
🍅 つまり、それって、もしかしてプロポーズ?
でも、でも、、
🍅 理恵ちゃんが、あんたと結婚?、、、からかわないでよ!・・・
っと、幸一はあえなく撃沈。一人で旅立つ事となります。
これまたドラマなので、何でも有りですが、急に大学をやめてニューヨークへ行くから、一緒に行かない?、結婚しない?、っは、普通は無いわなぁ。その点、理恵ちゃんは正解でしょう。
でも、でも、、
幸一が居なくなり、時間が経つにつれて次第に思い出し、気になる存在である事に気づき、新しく始まりかけていたサーファーとの恋に終止符を打ちます。
・・・想い出は美しすぎて、、、
大学をやめてまでニューヨークへ、、の、幸一でしたが、
次回作では女の子のケツを追いかけて日本に戻ってました。って言う、オチ有りです。
さみしい QUEの閉店
『季節はずれの海岸物語』では重要な役割を果たしている『 QUE 』ですが・・・
特に3代目は、
第8作『 ’91秋 フィルムのなかの想い出 』
< 勝手にダイジェスト > の時に書いた様に、何もかもがドラマに溶け込む大切な場所でした。
ドラマ当時の『 Compass Point 』は
2006年に閉店しましたが、その後『 Rosshies 』 となり、今日に至っておりました。
しかしその 『 Rosshies 』も閉店( 2013年10月31日 )された様です。この冬、まさに季節はずれに一度行ってみようと思っていた矢先の出来事なので、かなりショックです。
3箇所の『 QUE 』は、ずぅ~っと前からナビに登録してあったのに・・・・
『QUE』をブログ内検索してみると・・・『 こんな感じ 』
『 一番 』の三代目 QUE(第8作から)、これからだったのに、どうしよう (_ _);;;
<初代 QUE ロケ地>
・Restaurant PLAGE SUD -----『 Google MAP 』
・南葉山のイタリアン「PLAGE SUD」
・わんだふるはうす R134を行く PLAGE SUD
・PoLo( QUE 店内撮影/東京都内/詳細不明 )
<二代目 QUE ロケ地>
・葉山シーサイドレストラン
・葉山シーサイド(食べログ MAP)
第7作 圭介さん、言っちゃうか!
第07作 ’91冬 想い出は美しすぎて / つみき みほ(1991年 1月2日)
『季節はずれの海岸物語』重箱の隅つつき。懲りずに隅を、つつきます。
第6作の おやぢギャグ でも書いた通り、圭介さん、今回も出てしまいます。
QUE のレジでのシーンはこれが最後かな? これ以降は、どの回でも出てこないかも?
♥ おいくらですか?
■ あ、あのぉ、、、400円です。
♥ あ、お代わりの分も・・・
■ これは良いです。
♥ どうもありがとう!
■ あ、すいません。じゃっ、、はい、、100万両!
♥ ・・・また来ます、、ケイスケと。
■ はぁぃ。
未散の ケイスケ が、QUE に入り込んでしまった事をきっかけに圭介との物語が始まります。
更に、幸一が理恵ちゃんにプロポーズしたり、とっこちゃんはゴルフの先生が恋人になりかけたり、
前回書いた様に、この回はそれぞれのセツナイ物語が複雑に交差します。
まぁ、、どの物語もうまくは行かない事になりますが・・・
『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第7作 湘南伝説から始まる
第07作 ’91冬 想い出は美しすぎて / つみき みほ(1991年 1月2日)
『季節はずれの海岸物語』 第7作
’91冬 想い出は美しすぎて
1991年1月2日 放送(約67分)
<勝手にダイジェスト>は既に上げてあります。
圭介の『 湘南伝説 』からドラマはスタートします。
『湘南には一つの伝説が有る。
海辺で生まれた恋は、
季節が変わるとみんな海へ帰る。
だから、海には恋の思い出が いっぱい沈んでいる。
それは、冬の海の様に、透明で美しい。』
この回は圭介、とっこちゃん、理恵ちゃん、それぞれのドラマが同時に進行し、みんなセツナイ物語になっています。特に圭介と未散(つみきみほ)のラストシーンは全14作の中でも指折りものですが、前回、内容まで書いてしまいましたからね・・・。
・・・などと、いつものようにドラマを何度となく見返しているオヤヂですが、今更ながらに、また新しい発見? をしてしまいました。『 ファンつながり 2 』 で、2000年9月 の再放送映像を入手した事を紹介しましたが、その中に第7作も含まれています。
『やっぱり綺麗な映像だぁ~ねぇ~・・・』っと感心して観ていたのですが、いくつか持っている出所の異なる別映像と見比べると、それらが全て同じ内容である事に気づきました。
つまり、第7作に限っては、入手済みの映像が全て 2000年9月 の再放送のものか、あるいは最初の本放送と再放送の内容は同じかも知れないと言う事がわかってしまいました。
『たぶん、、前者かな???』 で、あるなら、ネット上も含め、現在市場に出回っている映像の中に第7作の本放送/オリジナル放送の物は無い事になってしまいます。
CMがカットされていなければ放送時期の見当をつける事も可能ですが、市場から入手したものは全てCMは入っていないので、いつの物なのか見当もつきません。
ゴチャゴチャ書きましたが、自作 Blu-ray の第7作を 2000年9月 の綺麗な再放送版(CM有り)と入れ替える事にしました。。。同じ内容なら綺麗な方が良いっしょ!
『季節はずれの海岸物語』勝手にダイジェスト
第01作『季節はずれの海岸物語(涙のSeaside Cafe Terrace)』1988年1月1日
第02作『季節のなかの海岸物語(真夏のヒコーキ雲)』1988年8月20日
第03作『季節はずれの海岸物語 砂浜のDESTINY』1989年1月3日
第04作『季節はずれの海岸物語 ’89夏(Good by そして Good Luck)』1989年8月25日
第05作『季節はずれの海岸物語 ’90冬(Sweet Christmas Again)』1990年1月2日
第06作『季節はずれの海岸物語 1990 暑かった夏(あの夏の Destiny)』1990年10月11日
第07作『季節はずれの海岸物語 ’91冬 想い出は美しすぎて』1991年1月2日
第08作『季節はずれの海岸物語 ’91秋 フィルムのなかの想い出』1991年11月8日
第09作『季節はずれの海岸物語 ’92冬「恋は夢の彼方に」』1992年 1月2日
第09作 ’92冬「恋は夢の彼方に」--『とっこちゃん、理恵ちゃん編』
第10作『季節はずれの海岸物語 ’92秋(通りすぎた夏)』1992年10月8日
第10作 ’92秋(通りすぎた夏)--『シビレる、、、セリフ』
季節はずれの海岸物語 ビデオ 動画 DVD Blu-ray 片岡鶴太郎 可愛かずみ 渡辺美奈代